深センに皇崗からSEZビザで入国してみた(2023年7月)

香港から、皇崗口岸でSEZビザを取得して深センに入国してきました。

 

バス乗車(7:40)

香港の旺角のバス乗り場から深センに向かいました。

グーグルマップで「跨境全日通售票処」って検索したら出てきます。

行くと既にバスが止まっていたので、荷物を積んでから、乗り込みました。

乗っていた人数は3人ほどでした。

 

支払方法はオクトパスか微信支付みたいなので、Apple Payのオクトパスで乗りました。

車内で支払いができるのでチケットを買う必要はなかったです。

支払いは45香港ドルでした。

 

 

香港出国(8:15)

バスを下ろされて、香港出国です。

荷物を下ろして、出国審査に行きます。

全然混んでいなかったので、出国カードとパスポートを渡したらすぐに終わりました。

 

バス乗り換え(8:20)

香港を出国したらひたすら真っすぐ進んで、新しいバスに乗り換えました。

歩く歩道があるので、これを使って一番奥まで行きます。

新しいバスに乗り込みます。

よくわからなかったですが、前の人についていったら何とかなりました。

バスに乗り込むときに、オクトパスをかざしましたが、確認だけなのでお金は引かれませんでした。

なぜか、バスに乗り換えるタイミングで人数が15人くらいに増えました。

どこから来たんでしょうか。

 

中国イミグレ到着(8:30)

バスを降りて、中国の入国審査場に進みます。

建物に入るためには健康申告のQRが必要です。

一応、入り口に申請サイトに進むためのQRが置いてありますが、バスの中で登録しておくとスムーズでした。

 

健康申告のQRを使って改札を抜けたら、ビザをもらうためにすぐに左に進みます。

左の突き当りのところに窓口があります。

そこで並んでいる人がいたので、とりあえず並びました。

その時はすでに10人以上並んでいて、半分くらいは日本人でした。

周りの人に聞いてみたら写真を先に撮ったほうがいいといわれたので、一番最初に写真を撮りました

写真を撮るとレシートが出てくるのですが、途中でその紙が切れてしまったことがあったので早めに撮ってよかったです。

写真機は無料で使え、日本語はありませんが、英語はあります。

写真を撮るときはメガネをかけていたり、座高があっていないとエラーがでやすいので、気を付けるといいみたいです。

 

写真を撮った後もまだ時間があったので、入国カードをもらいに行きました。

入国カードはその辺に置いていないので、言わないともらえませんでした。

その辺を歩いていた保安官を捕まえて、あれ欲しい!みたいなアピールをしたらもらえました。

なんか怒られたような気がしますが、言語がさっぱりわからないのでノーダメージです。

入国カードはビザをもらった後に必要になるものなので、余裕のある時にもらえばいいと思います。

 

この時点では写真と入国カードしか入手できず、整理券とビザ申込用紙は入手できませんでした。

整理券配布(9:00頃)

9:00時頃になると窓口が開き、最初にビザ申込用紙が渡されました。

その後、すぐに整理券が配られました。

向こうの人はどんな並び方をしているか把握していないので、みんな順番なんて関係なく、整理券を奪い取ろうとしていました。

ちゃんとアピールしないと抜かされちゃいます。

 

その後は、整理券の順番でビザを申請していきました。

番号は読み上げてくれず、カウンターの向こうからガラス越しに番号の書かれた紙を提示するだけでした。

近くの人の番号が呼ばれたら教えてあげましょう。

 

ちなみに、11時頃で整理券がなくなりました。

最後の番号は40番でした。

 

ビザ申請(12:30)

ビザの申請に必要なのは次の3つです

  • パスポート
  • ビザ申込書
  • 香港入国の紙

 

これらを渡して記入漏れがなかったときは支払いに進むので、クレジットカードを渡します。

微信支付や支付宝なども使えるみたいですが、Revolutが使えたのでこれでいいと思います。

日本人の場合、支払金額は168人民元でした。

ちなみに、記入漏れがあったときはその場で書き足しできます。

僕は住所や電話番号(日本のものでいい)、旅程などの記入を忘れていたので、書き足しました。

 

パスポートを渡すと整理券だけが手元に残ります。

この整理券をなくすと、パスポートが返ってこなくなるので絶対になくしてはいけないです。

 

ビザ受け取り(13:00)

ビザを申請してから30分くらいでビザが出来上がりました。

だいたい整理券の5~10枚ごとにビザを作っているみたいなので、タイミングによってはすぐに渡されるかもしれません。

ビザができると英語で番号を呼ばれるので、整理券を提示してもらいに行きます。

 

入国審査(13:10)

ビザを受け取ったら入国審査です。

左のほうにあるレーンに並びました。

ビザの発行で詰まっていたせいか、ここは全然混んでいませんでした。

入国審査には、ビザの張られたパスポートと入国カードだけを提示しました。

その後、顔写真と全ての指の指紋をとられて終了です。

質問は一切されませんでした。

また、日本人で質問をされている人はいなさそうでした。

だいたい、2分くらいで入国完了です。

 

入国をしたら簡単な荷物検査があるので機械に荷物を通して、入国完了です。

 

入国後すぐに、両替所があったので、5000円分くらい人民元を交換しておきました。

実際に使ったのは、最初に乗った地下鉄の2元だけでしたが、地下鉄で現金は必要でした

地下鉄は改札に微信支付をかざしても乗れるみたいですが、うまくいきませんでした。

微信で改札を通ろうとして失敗している日本人をいっぱいみかけました。

たぶん微信では無理そうだと思ったので、最初は現金で切符を買いました。

皇崗の駅は現金でしか切符を買えないので深圳通を持っていない場合は、ほんの少しだけの現金は持っておいたほうがいいです。

深圳通を手に入れたら現金はなくても支付宝でチャージできるので、現金がなくても問題ないです。

 

感想

日本人の場合は比較的すぐに手続きは終わるのですが、前に並んでいた人が欧米系?の外国人が多くて時間がかかりました。

ビザ申込書に不備があると全然進まないので、なるべく書き漏らしがないようにするといいです。

書き方の記入例は窓口に貼ってあります。

 

食べ物は一応持って行ったほうがいいと思います。

時間がかかることを予想して、予め、香港でパンと水を調;達してきたのですが正解でした。

この場所では何も食べ物が売っていません。

窓口のすぐ隣には免税店がありましたが、酒とタバコしか売ってないようです。

近くに並んでた韓国人に一緒にタバコを買わないかと誘われましたが、吸わないので断りましたw

 

通信は楽天モバイルとairaloのアジア用のsimが使えました。

china mobileの電波につながっていたので、香港の電波はつかめないかもしれません。

 

入国するだけなのに約4時間もかかってしまいました。

それでも、謎のガジェットや珍しいスマホを見ることができて楽しかったので、行く価値はあったと思いました。

深センにはまた行きたいですが、ビザがとっても面倒なので、はやくノービザになってほしいと願います。

 

 

 

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